スラブ

鑑定済みコイン専用のプラスチックケース。
コインをスラブに入れるメリットと、デメリットについて。

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スラブとは

NGCやPCGSといったコインの鑑定会社が、コインの真贋鑑定、グレード評価後に、コインを封入するケース。上部のラベルに、発行年、国、額面、グレードが表記される。

NGCのスラブは、スミソニアン博物館と共同で開発された。コインの長期保存のために設計、コインを劣化させない、高品質な不活性の材料で作られている。

スラブのメリット

  • 鑑定会社による真贋、グレードの評価をある程度参考にできる。
  • コインに直接触れずに鑑賞できる。コインに指紋や皮脂がつかない。
  • 裸コインに比べ、簡単に管理、整理できる。
  • 衝撃に強い。落としてもコインが傷つきにくい。
  • 湿気に強い。コインが空気にさらされず、劣化しにくい。

スラブのデメリット

  • 鑑定会社の正規品ではなく、偽物のケースがある。
  • 鑑定会社のグレード評価に疑いのあるものがある。
  • アンティーク品を現代的なケースに入れることで、芸術性が損なわれる。
  • 高価なコインでもケースに入れると、安っぽく見える。
  • コインの周縁(エッジ)を鑑賞しにくい。
  • コインの肌触り、質感や温度を感じられない。
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